ブーツチューンをする際に、リフター取り付け前にソールのフラット化をします。 元々ほとんどのブーツはフラットになっていない為に行います。また熱加工でソールに歪みが出て来ますので、必要な作業です。
その際、ソールカットしますので、前後のコバの角度がリフターと合わなくなります。その為コバ下もカットします。その時に正確に角度を出す為の台が写真のモノです。
3Dプリンターで作成。これで正確に、効率よく作業が出来ます。
| 2024/09/30 11:14 | スキー関係,ニュース,フットアトリエ |
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